やらまいか精神で、地域の未来を創る。
ごあいさつ
一般社団法人浜松経済同友会は、1975年(昭和50年)の設立以来、浜松地域および静岡県西部地域の企業経営者が、企業や業種の枠を超え、個人の資格で集う経済人の団体として活動を続けてまいりました。
浜松には、未知の分野にも果敢に挑戦し、新たな価値を創造する「やらまいか精神」が息づいています。私たちはこの精神を原点に、地域社会の発展と我が国経済の進歩に貢献することを使命として、自由闊達な議論と責任ある行動を重ねてきました。
創立50年の歩みを礎に、これからも地域の未来を見据えた提言と実践を通じて、持続可能で活力ある社会づくりに取り組んでまいります。
設立目的
本会は、浜松地域および静岡県西部地域の経済人が、自由で責任ある立場から進取の経営精神をもって、地域社会および我が国経済の進歩と安定に寄与するとともに、会員相互の啓発と研鑽を図ることを目的としています。
経済・産業・教育・環境・まちづくりなど幅広い分野において調査研究を行い、その成果を地域社会へ発信するとともに、課題解決に向けた政策提言や実践活動を通じて、豊かな地域社会の実現に貢献しています。
主な事業
調査研究活動
地域経済や産業振興、人材育成、教育、環境、エネルギー、都市政策など、地域社会が抱える課題について調査研究を行い、その成果を提言活動や事業活動へとつなげています。
政策提言活動
本会では、毎年開催する「同友会経済サミット」を提言活動の集大成として位置付けています。
各委員会・研究会における調査研究の成果をもとに、地域の将来を見据えた提言を取りまとめ、行政や関係機関へ提言・建議を行っています。
これまで、産業振興、人材育成、子育て支援、広域行政、カーボンニュートラル推進など、多様なテーマについて提言を行ってまいりました。
なかでも、浜松市の政令指定都市移行に向けた提言は、本会を代表する活動の一つであり、その実現に向けた機運醸成と地域ビジョンの提示に大きな役割を果たしました。
例会・講演会活動
政治、経済、産業、国際情勢など幅広いテーマについて、講演会、研究会、座談会、討論会を開催し、会員相互の研鑽と経営者としての見識向上を図っています。
情報発信活動
会報や提言書、各種刊行物の発行を通じて、本会の活動成果や地域に関する情報を広く発信しています。
地域連携活動
行政機関、大学、教育機関、経済団体などとの連携を図りながら、地域課題の解決や次世代人材の育成、持続可能な地域づくりを推進しています。
私たちの目指す姿
浜松経済同友会は、「やらまいか精神」を原点に、先見性、改革性、行動力をもって地域の未来を切り拓く経済人集団であり続けます。
自由闊達な議論を通じて新たな価値を創造し、提言を社会の実現へと結びつけることで、浜松・静岡県西部地域のさらなる発展に貢献してまいります。
提言から実践へ。
私たちは、地域とともに歩み、地域の未来を創り続けます。
沿革
地域経済の発展を目指し、志を同じくする経営者たちが集い、浜松協議会の第一歩を踏み出しました。

設立
Established
昭和50年10月17日
発起人
Founding Members
河 合 滋 (故人 株式会社河合楽器製作所 会長)
鈴 木 修 (現 スズキ株式会社 代表取締役会長)
谷 肇 (故人 株式会社松菱 社長)
平野 富士雄 (故人 浜松商工会議所会頭)
現在の会員数
Members
72名(R08.4.1現在)
